ドールアイ・ひとみ(瞳)・コンタクトの製作の模索 サムネイル写真-2
http://www.blenny.co.jp/blenny_server/doll_eye_photo/canon_index2.htm
金型では、ゲートバランスに無理のある・・多数個取りの型製作も・・難無く可能となる。
気泡の残りにくい・・ゲートランド形状とモデルの設定を試みる。
透明品の製作となると、熱可塑の量産は、実際にはそれは難易度や試作・量産試作完了まで・・目に見えない手間と時間がかかる。
エポキシ樹脂でのクリアー品、小物パーツの製作も難易度は低くないものの、遙かに、量産の比ではない。
このことを、思い浮かべて、いくら手間と集中しても良し・・とする。
モデルの固定は、接着剤・溶剤で・・痛めないように、シリコーンの真空脱泡・減圧脱泡の作業時に・・はずれない、しっかり固定出来ている様に・・適度に強力固定。
モデルの固定状態の確認は、傾けて、逆さまにして、最後は指で・・固定強度の感触を確かめて。
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